契約書の遠山行政書士事務所

岐阜県中津川市蛭川2244-2

金銭消費貸借契約書の必要性

お金の貸し借り(金銭貸借)の契約は口約束でも有効です。

金銭貸借については「返還をすることの合意」と「実際に金銭を受け取っていること」の2つの事実があれば、民法第587条の要件を満たしていることになり、貸主は借主に対して返済の請求が可能です。
(保証人については、民法第446条により書面の作成が義務とされているので、口約束だけでの保証人の設定は無効となってしまいます。)

 

ただ、口約束というのは人間の記憶と善意に頼るものですから、その事実を証明することは困難です。
そこで、金銭貸借の事実と返済時期などの条件を定めた契約書を用意する必要が生じます。

そのようなお金の貸し借りの際に作成する契約書の表題は、借用書とか金銭消費貸借契約書とするのが一般的です。

日常生活での少額の金銭貸借なら、口約束だけでも構いません。
しかし、ある程度の金額の貸し借りを行う際には、親しい仲であっても契約書を用意するべきです。
返済時期や利息など、合意した内容を書面にしておかないと、月日が経過したときには主張の食い違いでトラブルになってしまう可能性もあります。

 

また、借主の返済が滞った場合には、最終的には裁判等による強制的な回収を図ることになりますが、そういう場面では契約書が無ければ手続が難航してしまいます。

契約書を作成しても、あまりにも簡略的な文言で金銭貸借の事実証明に役立たないものはイザというときに使い物になりません。
印鑑と署名があれば良いというものではないのです。

書式集などに記載されている金銭消費貸借契約書の雛形を使えば、最低限の事実証明の内容についてはクリアされますが、個別事情は反映されないので実際の約束とは異なるという結果になることもあります。

確実な内容ですぐに使える借用書が必要でしたら、当事務所に契約書作成をご依頼下さい。

 

当行政書士事務所では、法的効力のある借用書(金銭消費貸借契約書)の作成を日本全国対応で承っております。
お客様の状況を。ヒアリングして、当日のうちに契約書のWORDファイルをメール添付にて納品可能です。(料金は契約金額に関わりなく一律で15,000円です。但し、公正証書を作成する場合は別途料金が必要となります。)

 

借用書の作成は、当行政書士事務所にご用命下さい

金銭貸借の契約書(借用書)の作成の料金は一律で15,000円(税込み)にて承ります。
(公正証書を作成する場合は別料金です。)


依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。


当サイト運営者(行政書士・遠山桂)は専門誌等にも寄稿しています



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