的確な遺言書作成エクスプレス  

秘密証書遺言

遺言の内容を秘密にしておきたい場合に、秘密証書遺言を作成するという選択肢があります。
公正証書遺言と同じように公証役場で作成するのですが、遺言書の内容を密封して、公証人も内容を確認できないところが相違点です。
遺言内容の秘密は守れますが、公証人が遺言内容のチェックをしないため、形式不備や内容の無効箇所があると、遺言の効力が否定されるというリスクもあります。

秘密証書遺言のメリット

  • 遺言内容を秘密にできる。
  • 遺言内容を秘密にすることで、生前のトラブルは防止できる。

秘密証書遺言のデメリット

  • 公証人が遺言内容を確認できないので、形式不備などによる遺言無効のリスクがある。
  • 公証役場に証人2名と出向く必要がある。
  • 費用がかかる。(秘密証書遺言には11,000円加算となる。)

秘密証書遺言の要件(民法970条)

  1. 公証人の面前で手続を行う。
  2. 遺言証書に押印し、それを密封する。更に封印する。
  3. 証人2名以上が立ち会いをする。
秘密証書遺言と公正証書遺言について

秘密証書遺言と公正証書遺言は、どちらも公証役場にて作成するという点では同様です。
しかし、秘密証書遺言は遺言内容を密封するため、公証人が点検をすることができません。そのために、形式不備などで遺言が無効になるリスクを残します。

公証人は公平中立的な立場で遺言書を点検し、法律によって守秘義務が課せられているので、遺言内容を口外することはありません。
証人の2名を利害関係のない人に依頼し、守秘義務契約をすることで、公正証書遺言でも秘密証書遺言と同様の効果を期待する事は可能です。
当事務所では、遺言内容を秘密にしたい場合でも、公正証書遺言を選択することをお勧めします。



正式依頼構成例料金初回無料相談

 

 

メニュー

遺言の種類

・自筆証書遺言
・公正証書遺言
・秘密証書遺言
・特別方式遺言

遺言の知識

・遺言能力
・遺言で指定できること
・生前の延命治療拒否には(尊厳死宣言公正証書)
・葬儀の知識
・遺言が無効となるトラブル
・遺言の取消
・公正証書とは
・遺言書の書き方(構成例)

相続に関する決まり事

・法定相続
・遺留分
・相続や遺留分の放棄
・遺留分減殺請求
・3億円以上の遺産相続

遺言書作成の準備

・遺言執行者
・公正証書作成のための準備物

当サイトのシステム

・家族に遺言書作成を勧めたい方へ
・遠山行政書士事務所のご案内
・サービス概要
・手続の流れ
・料金について
・免責事項
・初回無料相談
・正式依頼

以下は遠山行政書士事務所 が運営するサイトです

遠山行政書士事務所のメインサイト
当事務所が扱う行政書士業務についての総合案内窓口です。

素早いクーリングオフ代行ならクーリングオフ・エクスプレス
悪徳商法や不要な契約について、的確にクーリングオフ手続を代行します。

悩ましい離婚協議書や示談書なら示談書作成エクスプレス
男女問題や傷害事件など、和解合意後の示談書作成をご支援します。

借用書と金銭消費貸借契約書作成エクスプレス
借用書や金銭貸借に関する契約書の作成をご支援します。

公正証書ナビ 借用書と遺言書の公正証書作成
金銭貸借や遺言書の公正証書作成をご支援します。

行列のできるホームページの制作とSEOは名古屋市のDCS
WEBサイトの売上向上のためのコンサルティング・サービス

   

素早い遺言書作成エクスプレスのトップページへ